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6月4日 ティアラ文庫 『薔薇と狼姫 ヴェルサイユ・ロマンス』
薔薇と狼姫 ヴェルサイユ・ロマンス
薔薇と狼姫 ヴェルサイユ・ロマンス

■ティアラ文庫6月刊
■発売日:2010/6/4(金)
■判型/頁:文庫判 /304頁
■定価:580円(税込)

■イラスト:サマミヤアカザ先生
■ネット書店リンク:amazon BK1 楽天ブックス

■概要;
「あなたは? どこへ行かれますの?」
「ジェヴォーダンの魔物退治に」

1753年、王都パリの下町で、リリアン=マリー・フレサンジュは二度と会ってはならない相手と再会してしまった。
満月の輝く銀の夜、ふたりの運命の歯車はふたたびゆっくりと動き始める。
そして半年後。
姉であるポンパドゥール侯爵夫人に理想的な結婚相手とのお見合いを強要され、憂鬱な気分に囚われていたマリニー侯爵アベル=フランソワ・ポワソンは、その人の姿を目にした。
パリの下町で出会ったときとはまるで違う姿だったが、それはたしかにあの人だった…!

「マリニー侯爵。あなたはいったい、わたしに何をお望みなのでしょうか?」
「望み?」
 薔薇が香る。泉の水音が遠ざかる。
「望みなら一つです。あの夜の続きを……!」

ヴェルサイユ宮殿の薔薇の庭園で、アベルはリリアン=マリーと秘密の時を共有する。
少なくともアベルは共有した、と思っていたのだが。

謎めいたギスラン公爵夫人リリアン=マリーと、裏の顔を持つマリニー侯爵アベル。
宿命のふたりのもつれた糸は、果たしてどこへつながっているのか。

18世紀後半、退廃的な香り漂う爛熟期フランスを舞台に繰り広げられる愛と絆の物語。
幻想ラブロマンスの世界をどうぞお楽しみください。

■ティアラ文庫HP『薔薇と狼姫』紹介頁/リンク
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花衣沙久羅

Author:花衣沙久羅
HP沙漫沙

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